HOME > チラシ・リーフレット

販促ツールとして最適

お買い得情報やキャンペーン、セールの情報を知らせたい。こんな時に便利なのがチラシ・折込チラシです。伝えたいことを手軽かつ広く知らせるのに適しています。
チラシ制作では、サイズ・色数(1色・2色・カラー)・紙質・枚数によって値段は大きくかわりますので、ご予算・用途によりお見積りをさせて頂きます。お気軽にお問い合わせください。

カタログ カタログ
印刷豆知識くん

チラシ(フライヤー)とリーフレットの違いは?

●チラシ

1枚刷りの広告宣伝用の印刷物のことを普通はチラシといいますが、ビラ、フライヤーともいいます。
 撒くもの → 散らすもの → 散らし、となることからきています。
 A4判やB5判で薄い紙のものが多く、街頭などで配布されることもよくあります。新聞折込チラシでは、B2~B1判の大きさのものもあります。

●フライヤー(flyer)

イベントやショップなどの宣伝に使用する場合はフライヤーと呼ばれることが多いようです。
 英語のflyer,flierから来ています。以前は、飛行機やヘリコプターで空から宣伝物をばら撒いて配布されていたので「飛ぶもの」をあらわす言葉が当てられたと思われます。

●リーフレット(leaflet)

リーフレットも一枚刷りの印刷物で広告宣伝、説明、案内を目的に使用されていますが、針金などで綴じてはいないものの、折り加工をしたものを一般にリーフレットと呼びます。
 チラシよりも多くの情報を掲載できて、パンフレットよりも簡易的なものです。

ラベル・シール用の用紙
紙  質 特   徴
マットコート紙 半光沢の用紙で、紙が光るのを嫌う場合や落ちついた雰囲気を出したい時に使用します。
コート紙 一般的なチラシ用紙で、両面印刷の場合は透けないように少し厚めの用紙を使用します。
上質紙 コピー用紙とよく似た紙質で、カラー印刷には適していませんが、1色・2色印刷にはよく使われます。
色上質紙 上質紙に色がついたもので、色数は豊富にあり、1色・2色印刷に適しています。
ラベル・シール用の用紙

一枚の紙は、二つ折や三つ折にすることで、4ページや6ページのリーフレットになります。折り方によって、さまざまなページ構成が考えられます。ここでは、代表的な折り方を紹介します。

二つ折り
二つ折り
(4ページ)
巻き三つ折り
巻き三つ折り
(6ページ)
Z折り(外三つ折り)
Z折り
(6ページ)
巻き四つ折り
巻き四つ折り
(8ページ)
観音折り
観音折り
(8ページ)
蛇腹折り
蛇腹折り
(6ページ)

※この他折り方、加工についてもご相談ください。